ちゅうおう
紂王
紂王

 

 

 

 


殷王朝第30代皇帝。

もともと文武両道に長け、賢君の誉れ高い人物であったが、妲己を後宮に入れたのがきっかけで、妲己のおもうがままに操られる「昏君(フンチュン)=ばかとの」となってしまった。

ただし配下の聞仲にだけは頭が上がらない。

 

 


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