仙界伝封神演義仙界伝封神演義


皆さんお待たせしました!「アニメ封神名場面大賞(前半)」の発表です!

 

多数のご応募にとても感謝しています。なつかしいあのシーンやこのシーン、そして栄えある第1位に輝いたのは…やっぱりあの場面でした(笑)。

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第1位 第10話
「黄天化が通りがかりの宿屋で水をかぶる場面、歌をうたう場面」
あまりにも声が良くてしびれました〜もう一曲も歌って欲しかった(Yさん)
天化の髪が、ふわっとなってかっこよかった。(Sさん)
飄々としながらも、その姿に、楽しかったころの昔への懐かしさを語っているようにみえたので。天化という人はそれ以外の場面では、後ろを振り返ろうとはせずただ真っ直ぐに前に向かって走り続けているような人です、不老不死のはずの道士でありながら、終わりを探すように休もうとはせずに生きている・・・。そんな風に見えました、けれどあの時だけは走るのをやめていたように見えました。一時の安息。そんなにがんばらないで、生き急がないで、ゆったりと吹く風のようであってほしいという願いが届いたような場面でした。(?さん)

あの水のしたたった天化はまじで・・・・かっこよかった。よくよくおもえばアニメの天化みはじめてから天化のこと好きになってったかもしれない。なので漫画の天化の封神は・・・ないちゃいました。(ふしぎだねさん)
だって いきなり水ぶっかけてスローで振り返るんですもん。水浴びかよアレが・・・。爆笑しましたよアレはホントに。しょっぱなからくしゃみしてるとこもいいですね。あの水は何で消したんでしょうか・・・。(Sさん)
水も滴るイイ男!(Aさん)
天化がやけにかっこよかったのと、何故いきなり歌ってんだ!?と 脳内パニックを起こしかけたのをよく覚えてます。 まわりの皆さんは歌い出したことにかなり驚いてましたが私的には結構すきでした。(?さん)
ず〜っといつ出るのか楽しみにしてて、登場した時の笑劇は、しばらく友人との語り草でした。登場するなりいきなりゴーカイなくしゃみで、軽〜いジャブかましておいて、その後は、ギター(?)弾くわ歌っちゃうわで、週末の朝っぱらからTVの前でひっくり返ったという、キョーレツなインパクトでした。(その後、歌宴などで、山岸さんの歌声をあらためて聴き、"あの時笑ってごめんなさい"と密かにわびた私です。)(Nさん)
自分の正体を明かさないが、宿屋の娘に家族がない事を察し、そっと励ますように歌う、それも「二曲しかしらないさ」とか言っていたが、恐らく一曲も知らなかったのでは?と思う。即興で激励の詩を作り、奏でたのではないかと推測する。(Mさん)

第2位 第6話
「発雷で太公望と四不象の頭がパーマになる場面」
スープーちゃんの縦ロールときらきらお目々がとってもかわいかった。 それに手が口元にいってるところがとってもナイス!(Oさん)
スープーのくるくるパーマが、可愛い〜。 あの場面は、本当に笑えました☆(その後の髪を洗うシーンもキュートでGOOD〜)(喜媚公さん)
雷震子とナタクが戦ってるのに、スープーと仲良くブロー中の師叔がすごく可愛かったです! パーマでくりくりになるのは原作で知ってましたが、直してるトコはなかったので、なかなか新鮮な感じがしました。月餅を目で食べてるスープーの横で、腕くんで雷震子を見る師叔も不敵なカンジがしてカッコ良かったのですが…!(Aさん)
すっごく面白くて、爆笑しました!!!その後の髪を洗うところも2人の息がぴったりでうけました。 (Sさん)
パーマがかかっていてとてもおもしろかったが不思議な感じもした、特に太公望。オニ・・・・。(Mさん)

第3位 第1話
「太公望が瞑想している場面、その直後に打風刃で吹き飛ばされる場面」
あ〜〜〜マヌケ顔がよかったっス(Yさん)
最初のセリフが「うわあぁぁ〜」とはさすが封神の主人公だなぁと思った。(Aさん)
太公望が浮いてる石にぶら下がってるところ。ぶーぶー言ってるところがかわいかった。(Tさん)
もう、どんなにこの瞬間(太公望の初登場)を待ち望んだか知れません。動き、しゃべる望ちゃんが見れるなんて!!いきなり顔のアップだったので嬉しすぎでした。(Hさん)

 

第4位 第8話
「ヨウゼンが妲己に変化して太公望を試す場面」
太公望が策士ということが良くわかるシーンだし人々のことをちゃんと考えているのがわかって見なおした。(Mさん)
望ちゃん達が誰だか分からなかった時に怒ってたのが楽しかった。 変化を解いた所もかっこよ くて良かったです!!!(Oさん)
太公望組と妲己(楊ぜんが変化してる)のやりとりがかわいくて好きv 特に、ひきつった妲己ちゃんの顔がサイコ―!あと、「これだからイナカ者は困っちゃうわぁ〜ん」 このセリフ大好きです(笑) バトルも、妲己ちゃん(でも楊ぜん)超ノリノリでいい感じ!そして、ナタクと雷震子を守ろうと、打神鞭の風で攻撃を防いだ望ちゃん、かっこいい〜(←本命・笑)(Kさん)

 

第5位 第8話
「妲己の謀略により黄貴妃、賈氏が楼閣より飛び降りる場面」
賈氏が武成王の妻として誇りを貫く所が心に残った。(Tさん)
もう可哀相で可哀相で涙が出そうになりました。黄飛虎もすごくカッコ良かったです。(Mさん)

 

第6位 第2話
「太公望が炎の中で陳桐と戦う場面」
第2話の対陳桐戦の時、炎をバックにしながら「やはり小者よ」と呟く太公望がものすごく印象強かったです。目にさりげなく炎が見えてるのも彼自身の内なる熱さを現している様に思えて思わず見入ってしまいました。カードでもこの場面があったので嬉しかったです。(Hさん)

太公望がすっっごくカッコ良かったから(Tさん)

 

第7位 第11話
「太公望たちが張桂芳、風林と戦う場面」
楊ゼンが「有名人は辛いですね・・・」と言っていたトコロ。なんというか・・・楊ゼン様らしい(笑)自ら『有名人』と言っているトコロもまたすごい!(おーやんさん)
張桂芳がヨウゼンの動きをとめたところ。ヨウゼンのくずれたカオが大笑いでした。天才なのに…。(柳めいみさん)
風林の紅珠に太公望がつかまったところ。太公望、黄天化、雷震子の声が機械音になっているところが面白かった。(風の旅人さん)

 

第8位 第1話
「申公豹に敗れた太公望と四不象が会話している場面」
太公望の「そいつらにやらせる!」絶句した後「それでこそ望ちゃん!」と大笑いした(しかも見直すたびに)(Hさん)

台詞のかっこ悪さと、顔のかっこよさのギャップがよかった(Sさん)

 

第9位 第7話
「太公望が泥酔拳で雷震子と戦う場面」
気に入った場面はたくさんあるんですが、やっぱ太公望の「泥酔拳」ですね。何話か忘れたのですが、初めて雷震子と出会って山のてっぺんみたいなとこでバトルしたやつです!太公望らしいというか、ありきたりのけんかじゃなくトリッキーさが出てて、よかったなー。 それとあの泥酔拳の動きも私は好きですね。 テンポがよくて。(?さん)
リングから落ちた雷震子を太公望が助ける場面。 望ちゃんの、「わしとともに、世界を変えてみぬか」というセリフがすんごくかっこよかった!!(十六夜奈月さん)

 

第10位 第4話
「ナタクの過去話、回想場面」
もう、かわいそうで、悔しくて、涙が本当にボロボロ出て、止まりません(泣)(Oさん)
ナタクが「たかが墓じゃない。母上が俺のためにつくってくれた墓だ」というところ。素直ではないけど、実は優しいんだなとナタクのいいとこが見つかってよかった。(Fさん)

 

その他

「オープニングの一番最初(太公望&四不象)」おおっ!!かっこ良く登場!!と感激しようとしたら、ナタクに追いかけられててガックリきた。(あやこさん)
「第4話の、李靖が殷氏を抱きかかえて逃げるシーン」……マニアックですね。なんか…アニメだと けっこー激しく口論してたりしたんで(涙)、 このシーンは やっぱ仲良し夫婦♪って感じで好きです。(Gさん)
「第10話、ヨウゼンがおそすぎて雷震子が『な・ん・だ・とー!』ってきれるとこ」雷震子のあの顔、梅干しを食べた時みたい・・・・・(笑)(ピヨピヨ うむむんさん)
「第13話 姫昌様と太公望が出会うところ」やっぱりここでしょう。歴史的にもアニメ上でもここはやっぱり名場面だし私にとっては封神演義上至高の一瞬だと思う。(Kさん)
「第13話、殷郊くん・殷洪ちゃん両殿下が 飛虎さんと別れる時(崑崙へ向かう直前だったかな‥)殷洪ちゃんが飛虎さんとの別れを惜しんでるシーン」(中略)このシーンはもゥ可愛すぎですッ 断言!(ヤマトタケルノミコトさん)
「第6話、雷震子、起風発雷す」雷震子を待ちながら月を見上げている太公望でぇーっす!むっちゃかっこいい!っていうか太公望のシリアスシーンは全部オッケー!(Tさん)
「第5話でコウモリ人間論争に負け、四不象が月餅を目で食べている所」無理だとわかっていながらも、涙を流しながら目で月餅を食べている四不象に愛を感じました★(Fさん)
「第4話、太公望とナタクが、夕日の中で話してる場面」映画の一シーンを見てるみたいでした。 とってもきれいでした。二人の関係が、とっても素敵。大好きな場面です。(Yさん)
「第12話の薬売り楊森」楊森、いい男すぎでした!!!かっこよすぎです!!!(中略)売ってた薬の容器は、カメやら貝やら水関係が多かったのですが、高友乾(この二人、仲良さげ←笑)が手作りでもしたのでしょう!!封神の世界に居たら、絶対楊森の常連さんになるぞ!!…と思ってしまったシーンでした(Tさん)
「第7話で、四不象が太公望との賭け事に負け、目で月餅を食べている場面」太公望が負けていたら、「口約束だー!!」とか言って、ごまかすと思うのに、きちんと約束を守って目で月餅を食べていた所がよかった。さすが、主人に忠実な白きカバだーー!!(笑)(望月風華さん)
「第8話で、楊ゼンが太公望の仲間になると言ったところ」楊ゼンが、自分自身になかったものに気づき、そこからまた、新たなものを見つける第一歩みたいで、じ〜んとした。(静神 飛龍さん)
「第11話ラストで黄天化が自己紹介した場面」天化大ファンのあたしにとっては 感激するくらいよかったです!!(Tさん)
「第9話 黄飛虎が紂王のもとを去ることを決意した時」紂王のもとを去ると決めた黄飛虎が超かっちょよかった!男の中の男です(笑)自分の気持ちにけじめをつけようとするなんて・・・。(サヤカさん)
「第13話 天化が雷震子に『イライラしてもしょーがなかんべぇ。ほれ、茶でも飲むさ』とゆーシーン」文字だけで読むと、日本昔話に出てくるようなおじいちゃんのセリフのように読めて笑えます(爆)「しょーがないさ」と言うと思ったんですけど(苦笑)しかも微笑みながらお茶をすすめる天化の顔がキュート!呆れ顔してボソッとつっこむかと思いきや。やっぱり仙界伝天化は愛想が良いのが好きです。ラストも・・・笑って帰ってきて欲しかったなぁ。仙界伝のように・・・本誌の天化。 (?さん)

そのほかにも多数の場面のご応募をいただきました。本当にありがとうございました。

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