仙界伝封神演義仙界伝封神演義


「あなたが選ぶアニメ封神名場面大賞(後半)」の発表です!

 

前回を上回るたくさんのご応募ありがとうございました。今回は、とくにラスト3話の普賢がらみのシーンが全体の4分の1を占め、人気の高さをうかがわせました。また、第24話の未来を見せられる場面については、ヨウゼンが何を見たかということがみんなとても気になっていたようですね。

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第1位 第25話
「太公望と普賢真人が人間界で釣りをする場面、ふたりのやりとり」
あのシーンを見たら普賢と太公望が余計好きになりました。なんとなく二人とも同じような悩みと答え方を持ってるんじゃないかなって思いました。(Oさん)
原作のあのシーンも好きだから、なんか嬉しかったです。普賢の髪の、ふわふわって感じがかわいかった。(どーなつさん)
普通に思えば、こんな釣り針は単なるギャグにしかならないだろうけど、彼らは互いを思い、それを真意としてとらえた。信頼がなければ、そうはいきませんね。(季劉さん)

ず〜っと待ちわびてた普賢君のシーンだし。色々言いながらも本当は仲の良い親友同士っていう感じがして良いです。あの望ちゃんが押され気味だし。恐るべし、普賢君!!それと、普賢君のセリフもステキ。響きます!! (よんさん)
今は、誰もが忙しくて、ストレスを抱えている時代であると思います。そんな時こそ、「人を傷つけない釣り針」の存在意義をあらためて、考えてみる機会に出会えたと思いました。(Yさん)
原作よりのエピソードかと思わせて、この「仙界伝」での人間界と仙人界のかかわり方を暗に示すこの問答。重要な意味があるし、キレイなシーン。この回の最後の台詞にも繋がってますよね。そこも好きです。普賢が好きで、太公望が好きなんですけど、それを考えに入れなくても、素敵なシーンだと思います。大好き♪(Kさん)
平和主義の普賢らしい言葉だと思いました。それに、そのときの普賢(緒方さん)の優しい声に、 すっごく心を打たれました。 (Aさん)
一回目は感激してせりふを丸覚えして、二回目見たときは思わず泣いてしまった。一押しシーンです!全26話中で一番好きなシ−ンです。二人の、解り合える友情にとってもかんげきしました!(Sさん)
「望ちゃんのぶんもあるよ。ほら。」って。超かっこよい&かわいかった。緒方さんの声もぴったりだったとおもいます。(?さん)
太公望が勝手に黄巾力士に乗ろうとして、普賢がきたところ。 普賢の、「どしたの?乗らないの・・・?」のセリフが、普賢のマイペース度爆発!!っていう感じがして、かなり楽しかったです! (未星さん)
「望ちゃん」の後の普賢のアップには、ものすごくドキッとしました。その時は、恥ずかしかったので、夜にドキドキしながら、こっそり一人で、「キャー」とか言いながら見ましたねェ。いつも見せてくれるあの普賢の笑顔が、好きーー!!(Mさん)

第2位 第24話
「太公望たちが元始天尊に未来の姿を見せられる場面」
楊ゼンの夢がめちゃくちゃ気になってマス!!ただでさえ、アニメでは真面目な楊ゼンなのに・・・・最後の最後で大ボケかますとは・・・・。再放送で番外編「太公望、楊ゼンの夢を覗き見ること」とか、つくってほしい!!(なんじゃそりゃ)しかも、そのあとなんとか、気取ってるところがまたカワイイ!!!(Dさん)
いったい何を見たんだ!!教えてくれ〜!!かなり気になって、夜も眠れない・・・・(笑)(静神 飛龍さん)
ああ言われると気になるんですよね〜。そこから妄想の世界が始まりますよ…。で、本当の所はどうなんですか?なんかオチのある未来を希望します!!(女の子に囲まれすぎて災難が起こるとか(笑))。(Nさん)
楊ゼンさんが未来を見せられた後、赤くなってたところです。 なんで赤くなってたんでしょう?(Tさん)
ヨウゼンが自分の未来を言おうとしないところ。「言いたくない」なんて…超カワイイ!(?さん)
「楊ゼンさんはどんな幻を見てたんっすか?」といわれていたシーンで楊ゼンが「言いたくない」ときっぱり言っていたところ。普段あまり見せない楊ゼンの表情がよかった。(その後問い詰めなかったスープーも良。)  (?さん)
スープーに「どんな未来を見せられたッスか?」と聞かれて、「言いたくない・・(-_-;)」と答えていた楊ゼンとその後ろで 130人の子供の未来を見ていた、不幸でかなり笑える雷震子の場面!です。 楊ゼンさんの未来について、どんな夢だったのか友達(封神FANです!モチロン)との間で、   かなりいろんな推測がとびかっていました(笑)(?さん)
雷震子が、にせ(?)未来の中で、可愛くない奥さん(雷震子の、表情から予測)と、130人(だったと思う)の子供がいて、泣き叫んでいたところが、可愛そうだったけど、すごく印象的だった!! (Aさん)
ナタクが、ちゃんと、お母さんじゃないとわかっていたところがかっこよかった。(Sさん)
四不象がカバ料理にされかけたところ!食われるな、スープーーー!!!(Oさん)

第3位 最終話
「太公望が妲己を倒す場面、落涙する妲己のイメージシーン」
ほんとうの妲己はあれだったと思う。もしかしたら太公望たちの仲間になれたのかも…。(Tさん)
「さらば、最も邪悪にして最も美しき人形よ」この台詞、くぐつだったダッキに対する哀れみのようなものが感じられて、なんだか悲しいです。死んでいくダッキちゃんがまたすごくキレイで哀れでした。(Kさん)
人形(宝貝?)でありながら涙を流したことに人間らしさを感じました。本当にダッキは、「最も邪悪にして、最も美しき人形」だと、そして、「最も悲しき人形」だと思いました。(白尾雪狐さん)
太公望が凄くかっこよくて素敵でした。いつもいろいろ戦略を巡らせて喋っているであろう太公望が心の中から素直に言った言葉のように思います。(Sさん)
太公望の表情もセリフもきまっていてとてもかっこよかった。 (Kさん)

 

第4位 第23話
「ヨウゼンVS太公望の対決、太公望が『友とはよいものだぞ』と言う場面」
「友とはよいものだぞ」というセリフに心を打たれました。あのような状態でこのセリフを言うことができる太公望を尊敬します。楊ゼンにとって太公望は、よい友だと思います。(Dさん)
楊ゼンが実はスパイと知っても、説得するでもなく、ただ純粋に自分の仲間だと信じているようなカンジがして好きな場面でした。怒りに震えるわけでもなく、悲しみに暮れるでもなく、楊ゼンを信じているからこそ、微笑しながら言えたんだと思います。(Aさん)
太公望が岩につかまって落ちそうになっている所。BGMとか、雰囲気が。なにより、望さま(太公望)の決意とか、瞳が揺れてる所とか。せりふ全部覚えちゃいました。(Kさん)
W望ちゃんがとってもうれしかったです。そして、太公望が本当に仲間のことをおもっていることがよくわかりました。(柚琳さん)
とにかく!感動して涙がでてきました!!(その後のナタクの発言も拍車をかけていましたが・・・。)太公望って、あまり口に出して本心を言わない人なので、最終回近くは本当に感動の嵐!!だったんですが、やっぱりこのシーンは欠かせないきがします。『友』というフレーズも良かったんでしょうしね。とにかく一票!!!(?さん)
もう太公望はかっこよすぎ!!!何回も繰り返し見ました。友達をすごく大切にしているところが大好きです!!!(Sさん)
太公望と楊ゼンの二人が分かりあえるまでのやりとりがすごくよかった。(Mさん)

 

第5位 第24話
「元始天尊と太公望の前に十二仙が現れる場面、普賢の『待って、望ちゃん』のせりふ」
その一言で全てが伝わるところがこの二人らしくてすごく、よかったです。(Oさん)
ずっと待ってた普賢ちゃんの登場!!すごく絵も綺麗で良かった。太極符印が地球みたいだったし。朝にもかかわらず叫んじゃいました・・。もう何回も見ている場面です。(ビデオ磨り減らないか心配・・・;)(蒼瀬夜神さん)
やっぱり普賢ちゃんは、可愛い〜〜〜!3話だけとはいえ、登場してくれてとても嬉しかったです。 さすが望ちゃんの幼馴染!オイシイとこをもってくわね!!、と思いました。(Wさん)
ずっと願ってた事がかなって嬉し泣き+笑いしてしまいました〜〜!!特に普賢真人!!「キャー!!ふふふふ普賢さ〜〜〜ん!!!」と、叫んでしまいました・・・。てな訳で・・・バンザイ!!崑崙十二仙!!!(Aさん)
もー待ってました×3!!!メチャクチャ可愛くてかっこいい!(Hさん)

 

第6位 第24話
「ヨウゼンが太公望の手をとって支える場面」
楊ぜんなら、あそこで太公望を落としたりしないと信じてました!やっぱりかっこいいです、楊ぜん!最高〜!!その後の「またよろしく。」ってのもすごく可愛くて、大好きです!!(Tさん)

なんかもぅ言葉も出ないくらい、私的に名場面でした。わかっていてもハラハラしたので、ほっとした瞬間です。(Sさん)

あぁっ!信じていたわ楊ゼンっ。あなたは絶対師叔を裏切らないって!(笑)どんな状態になっても弱音を吐かず、自らの決めた道を突き進もうとする師叔にさらに惚れ込んだ楊ゼンの姿が、よく表現されてたから。この時できた仲間意識は、これ以降、早々ついえる物ではないと思う!(Tさん)
楊ゼンは自分の問いに対して太公望がああいう答えを返してくれることを、心のどこかで信じていたんじゃないかなーって思います。でも本人の口から聞きたかったっていうか…。太公望に出会ってからの楊ゼンの心の変化がよくわかりました。感動ですっ!そのあとの、みんなに白い目で見られて「…またよろしく」も面白かった…。(水瀬夏樹さん)
師叔裏切ったときはブルー入ってたけど、助けたときはやっぱ師叔のこと好きなんだね…と思ったのは私だけ?(Sさん)
同じ、太公望の格好をしてても、はっきりとした意志をもった太公望と、迷ってるようぜんとでは ぜんぜん表情とかがちがいますね。・・・なんかようぜんの太公望の方がかわいく見える(笑)(Nさん)
みんなに白い目でみられ、ようぜんが『またよろしく』と一言の所。なにげに手をふっている所も笑えました。(ニャンにゃんさん)

 

第7位 最終話
「姫昌の死を悲しむ姫発と雷震子」
最終話「太公望、道を示すこと」の姫発の「哀しむ時間もね―って言うのかよ!!!」ってとこです! んもーーーーー!!姫発サイコーです!!コミックでも、その場面が好きだったので、いつ出てくるのかと楽しみにしていました! やっぱり、姫発は最高やね!(Mさん)
今まで特に気にしていなかった雷震子だったが ものすごく感動して泣いてしまった。強がりだった雷震子だったのに泣くとはおもわなかったのでストーリーてきにもおもしろさもあり とてもイイ話だと思った。(Yさん)
雷震子むっっっっっちゃかわいかった!!ちょっと素直じゃないトコロもすごい好きです。ハンカチを渡す姫発もいい兄貴やなーっと思いました。(Uさん)
漫画ではなかった場面がアニメで見られるなんて・・・雷震子の号泣場面、可哀相すぎです。姫発ちゃんの「鼻かめよ」で、ちゃ〜んと鼻かんだところも偉いなあって。(サヤカさん)

 

第8位 第25話
「太公望の回想・砂漠に下がっている真っ直ぐな釣り針、望の心に響く普賢の声」
とっても感動しました。巻き戻して何度も見ました。望ちゃんが何かに気付いたようで嬉しかったです。そして2人が分かり合っているんだな、と言う事を実感しました。(Mさん)
普賢の台詞を思い出しながらその針を見つめる太公望がとっても印象的でした。あのシーンは忘れられないほど!太公望がすごくX2かっこ良く感じました。普賢の声もすごくそのシーンにあっていたって感じで好きなシーンです!(Iさん)
なんかあのシーン普賢と望ちゃんはやっぱり切っても切り離せない何かがあるなー・・・って感じですごく好きでした。(Zさん)
太公望が人間界におりていろんな人たちの生活をのぞいたりしている場面です。バックに流れてる音楽もすごくきれいで合ってたし、その後太公望が一人で弓をひきずりながら歩いてて、天から降りている釣り針を握ると普賢にもらった釣り針に変化するという場面もすごくよかったです。私の中では、その25話の後半はずっと印象に残っています。すごく感動しました。今でもCDに入ってるその音楽を聴くとその場面が思い出されます。(Nさん)

 

第9位 第23話
「傷ついたナタクが太公望の名前を叫ぶ場面」

もう逃げられない・攻撃もきかない・皆やられてしまう・・・。そんなとき、ナタクはもう宝貝人間じゃないような気がしました。あの状況で、ひょっとすれば逃げられた可能性もゼロじゃなかったハズ。でも仲間達がやられるのと同じ痛み・哀しみ・くやしさを全身でうけとめようと、自分からぶつかっていったんじゃないかなって。「死ぬな、スース!!」と叫んだ時も、太公望を信じていたかもしれない・・と思います。きっとそうです!!死んではいけないヒトだと思ったんじゃないかな。うまくいえないけど、ナタクはこの短い間にすごくすごく成長してくれましたよね。満足です。そしてEDが流れ始めた時・・・こう思いました。「これから生きていくんだな」って。(菜野るーがさん)

ナタクが太公望にスースって敬語使うのこれが最初で最後ですよね?!まじ良いっす!ナタクが人のことを気にかけてる!学校で「永久保存版ものだね!」と友達と一緒に大興奮しました。(ねこむすめさん)
なたくの太公望への気持ちが伝わってきてなんか感動しました。なたくも成長したって感じました。(飛竜 翔さん)

 

第10位 第25話
「太公望の回想・少年時代の望」
小さい望ちゃんがすっごく可愛かった。「仙人になったら空を飛びたい」って言っていた少年の気持ちがわかるような気がした。(焔さん)
子供のころの回想シーンの「やっぱ、人間が一番かな?」というセリフに感動しました!このセリフは太公望という人物を如実に表していると思うんですよ。太公望の本当の望み。それは、人間としてささやかな幸せをつかみながら生きていきたかったんじゃないかなぁ、と思うんです。この回想シーンの後に人間界に降りて人々の生活を観察してるところも感動です。この回を見るたびに涙流してますよ、私!とにかく25話は、感動の嵐でした!今まで生きててよかった!!太公望Fanの私にとって喜びの回でした!(みゆきさん)
呂望が仙人界に行く決意を語る場面。たくさんの大事な人を失って、自分の無力感や、悔しさを知った望。そこで、仙人となり、民を守るための力をつけようと決めた彼の言葉に思わず涙があふれました・・・。(?さん)
昔の友人たちと、殷の兵たちから逃げる場面。まだ小さいのに自分よりまず仲間を生かそうとする太公望を見て、これからの時代誰にも負けぬ強い意志を感じさせてくれました。(Iさん)

 

その他

第18話「兄弟、荒野に帰還す」 での黄飛虎と殷郊の一騎打ちの場面。あまりの迫力に、圧倒される場面でした。最後の、殷洪の「こんな...こんなはずじゃなかったのに.」というせりふと、黄飛虎の人目をはばからぬ慟哭に、見ていてこちらまで涙をこぼさずにはいられませんでした。(Mさん)
「同」 殷郊くんが亡くなってしまって、絶望と不安と信じられない気持ちで殷洪ちゃんが「こんな‥こんな筈じゃ無かったのにっ‥!私と‥戦え!飛虎‥!」幼い頃の未練を振り切って剣をかまえる殷洪ちゃん‥殿下(「ちゃん」が合わない‥)。その瞬間 一歩大人になったんですよね。凄いです。(旦開野ほづみさん)
第19話「朝歌炎上」の対喜媚&貴人戦です。とくに燃えさかる禁城の中での戦いが観ていてすごくどきどきしました。とにかく、この2人の義妹たちはすごくカッコよかったです!王貴人は色っぽさに炎が加わって、妲己ちゃんに優るとも劣らない色気&悪女っぷりでした(笑)。喜媚ちゃんも、戦闘で変化を使っていたのは多分初めて見たし、その変化した天化がなんか本物よりかっこよく見えてしまいました。火竜ヒョウとかかっこよく使ってるのに声は可愛いまんまっていうのもおもしろかったです。(Kさん)
第15話「四聖猛攻」で、太公望と高友乾が高いところから水の中に落ちていくシーン。太公望が高友乾をガシっと(笑)つかんで一瞬顔が見えるんですけど、その顔が目を閉じていてなんともカワイイ姿に。(Nさん)
第14話「西岐軍、北へ出陣す」で、姫昌が太公望に『釣れますかな?』と聞いた場面です。あの場面を見て私は歴史の変わり目の大事な場面だなあと思い何故か引き寄せられる感じがしたのです。(Mさん)
第21話「妲己封神」盤古幡を使って、妲己と戦っている聞仲に飛虎が加勢するシーン。物理的には、何の力にもなっていなかったけれど(汗)友達の声とか、心が+αになることを聞仲は初めて知ったのでは・・・?と思えたシーンでした。飛虎の「死ぬな、聞仲」と聞仲の「私は、良い友を持った」という台詞は、フジリュー版封神(安能版もだけど)では叶わなかった『生きたまま、大団円』を迎えさせてくれた、記念すべき台詞です。(Kさん)
最終話「太公望、道を示す事」で、天化に向かって微笑みかけてくれた普賢サマ!!!きゅ〜。本命だけあって、天化がとっても羨ましかったです〜!いつでも微笑んでいるのに、更にグレードアップして・・・。あのときだけ私が天化になりたかった・・・。(白亜 龍さん)
第15話「四聖猛攻」の太公望師叔が高友乾に絡みついた時、イメージ映像の太公望師叔がたこになっている所でしょう。原作では、完全に師叔がたこになってたんですけど、本当にこんなたこが居たら、飼ってみたいとついつい本気で思いました。きっと、楽しい芸をしてくれそう・・・。(Yさん)
「同」 太公望と高友乾の戦いで、水の中で太公望がタコになり高友乾を捕まえるところ。バックでながれている音楽とイメージ映像がピッタリで、すぅっっっごい笑えました。さすが太公望というかなんというか。弟達も、大爆笑でした。(なっちゃんさん)
「同」 タコ化した太公望、高友乾を水の底に引きずり込む!!残念ながら件の「飲みまくり大会」は出て来ませんでしたが、あのパンチパーマ同様感動しました!!これぞ封神!!って感じです。(ゆさこさん)
最終話「太公望、道を示す事」で洗濯物を干していた殷氏&薪を割っていた李靖。李靖って働かなそうだったから(失礼)意外。(あゆゆさん)
第14話「西岐軍、北へ出陣す」で、ナタクが雷震子に"雷震子、貧乏ゆすりはやめろ"というところ。ナタク、ナイスボケ(笑)(Oさん)
第22話「崑崙山攻防戦」で、四人(太公望、ナタク、雷震子、天化)の連携プレーが決まった場面。みんなむっちゃかっこよかったです!ナタクの乾坤圏、雷震子の起風発雷、天化の莫耶の宝剣、それぞれが互いに協力し合って決まった技は最高でした。特に天化、黄巾力士を斬った直後のあのシルエットがたまらん!!・・・太公望はどこにも関っていなかったけど・・・まあ、よしとしましょう(笑)(Yさん)
第14話「西岐軍、北へ出陣す」の四聖が津波と共にやってきたシーン。かっこいい〜。四聖とっても好きです!「聞仲さまの命により・・・」っていうところは特に大好きです!李興覇かわいいし、高友乾すてきだし、楊森たくましいし、王魔かっこいいし、このシーンはすごく好きでした!名乗りあげているのがまた律儀!いわなきゃ分からないのでしょうが(笑) (弥生さん)
最終話「太公望、道を示す事」ナタクが雷震子を抱き起こすシーン。なっ・・・・何で??凄く不思議です。あんなに仲悪かったのに。でも成長したナタクに感激(あやこさん)
「同」 泣いている雷震子をナタクが支えるシーン。ケンカしてばかりだった二人が支え合うなんて素晴らしいです。二人の間の友情(?)にじーんと来ました。(浅海めめらさん)
第14話「西岐軍、北へ出陣す」すっっごくかっこいいですねアニメの雲中子!!!感激ですぅ〜っっ。もう、いつでるのかとずっと待っていましたっっ!!やっとでたときにはもうすっごく感動しました!!(Mさん)
第17話「弦、崇城に流るる事」の、太乙のせりふで「私を誰だと思ってるんだい?この太乙真人に修理できないものなんてないよ!」と、おやくそくのカメラ目線で言ったところ!もう太乙らしくって大笑いしましたよ!そのあとなたくと雷震子がけんかしてるところがかわいかったです!とにかく、太乙美人すぎてメロメロでーーす(笑)他の十二仙もいっぱい出てきてほしかったな〜、とくに道徳!(Fさん)
第17話「弦、崇城に流るる事」で姫発と崇黒虎が一騎打ちをする場面。 男と男の意地とプライドを賭けた戦いはもうカッコ良すぎてクラクラきてしまいました。私はこの場面で崇黒虎の大ファンになったんです。(Sさん)
第21話「妲己封神」の、天化が飛虎を心配して、それを飛虎が安心させるシーン。天化がちょっと涙目で飛虎のことをめちゃくちゃ心配した顔で「無理しくさりやがって・・・」っと言う天化に飛虎が天化の頭に手を置いて「へっ、俺がこれぐらいで死ぬか!」って言って天化を安心させるところが・・・も〜親子愛だー!と思いました。 (天化の妹さん)
第26話 「太公望、道を示す事」で、太公望と四不象がつりをしているところ。これでやっと戦いがおわったんだなぁ〜ってしみじみ思った。(Oさん)

このほかにも多数の場面のご応募をいただきました。懐かしいあの場面、この場面。みなさんの封神を愛する気持ちに感動!という感じです。機会があったらまたビデオや再放送などでチェックしてみてね。

なお、「仙界伝封神演義」のビデオ1〜7巻はキングレコードから好評発売中です。

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